2013年6月23日日曜日

納屋のすがた

6日朝5時半
 工具や生活用具を積み込んだ自家用車でローマを出発した。出発前の数日間は、作品の発送と他の作品の進み具合、ドロミテに行ってからの遠く離れた納屋で想像される作業の準備を並行していた為、期待より緊張感が増さり確認の連続だった。出発前夜は0時を過ぎても緊張からすぐには寝られなかった。
 
 ボローニャのブロンズ屋で1時間ほど蝋の作業のため経由し、高速を北に向かう。

夕方3時半
 宿泊先のロンジェーガの宿に到着し家族に挨拶をすませると、そこから3km離れた町サンビジリオにある納屋へ向かった。僕にとって10か月ぶりの納屋だ。去年夏は草が高く積まれた広い空間と古い農耕具などが詰め込まれた2つの小部屋だった。
 今は草が消え、農耕具も一部保管してある以外はすっかり無くなっていた。納屋の所有者のワルテルが展覧会とその後の解体準備のためすっかり片づけてくれていたのだ。
 僕は去年よりも空間が広く感じた。まずは明日から大掃除を始めよう






 

2013年6月22日土曜日

6月20日で21歳になりました。

 
毎日更新と宣言したのに続かず、失礼致しました。
また、頻繁に更新できるよう努力します。

朝美さんと僕は18日夜ドロミテからローマへ戻ってきました。
2日分の往復と11日間の納屋での作業で、2人はもーへろへろ~~

めどを付けてドロミテから帰ると、ひとまず気が抜け体が休まる。
しかし同時にアフリカから北上してきた高気圧が真夏へと変えた。
特に1000m以上あるドロミテから帰ると、熱いだけで疲れてしまう。(どさん子の僕は暑さに弱いが、ジョギングは続けている)

20日は僕の21歳の誕生日でした。
友達からメールをもらい、家族に電話して、加藤家ではお昼からご馳走を食べ、夕食は近くのおうちへお呼ばれして、お祝いして頂きました。ありがとうございます。
 21歳、第一に体調管理と心のほうも健康に過ごせるよう、楽しんでいきたいと思います。

お誕生会に呼んでくれたお友達と夕方プールで遊びました

夏バテしないようにたくさん食べています。
お誕生パーティーの席

2013年6月6日木曜日

いってきまーす

展覧会の多くの情報が入っているこのノート。
話し合いのたびに記述してきました
納屋の現場でもノートの内容が見られるからパソコンより早くて便利!
最後の最後までドロミテに向けた荷物作りや作品の調整に追われ、なんとか明日朝5時に出発します。今回は10日ほどの滞在で、会場づくりを完成させて一度ローマに戻り月末に再出発し、来月はじめに展覧会開始といった流れになります。
 気持ち的には色々振り返りたいけど、寝るを優先にします。しのぶさんはローマに残り今回の展覧会のカタログ制作をするので、明日は朝美さんと2人交代で運転しドロミテへ向かいます。
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2013年6月5日水曜日

発送準備完了

木箱への梱包が済み、発送準備が完了。
 出発は6日早朝の予定。

 とりあえず今夜は気持ちがほっとしています。

2013年6月4日火曜日

納屋の屋根には


 風見鶏が完成。この作品のモチーフとされたのが納屋のある街S.vigilioなどで年に4回行われる、キリスト教の行事。先頭の大きな旗を持った男性に続き、子供からおじいさんおばあさんまでが列を作り行進する。それが村ごとに4グループほどの行列を作る。旗を持つのは決まった家で代々引き継がれていく。
 この風見どりを納屋の屋根に取り付けをしてくれるのが屋根屋のオズワルド。そのオズワルドこそ、先頭で旗を持つ男性だ。 この風見どりは夜になるとライトアップされる。
 

2013年6月3日月曜日

今が食べごろ


 ローマではさくらんぼ“加藤錦”が今食べごろです。
 展示台の金具を作ってくれているナンニさんちはさくらんぼが豊作です。
                                    そちらはもちろん“ナン錦”

 
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2013年6月2日日曜日

SS坂


昨年夏に山頂の待ち合わせをしたフォダーラ・ロッジからサンダルを脱ぎ、登山靴に変えてこの坂を下った。山小屋のあるタメルスでオーマに出会ったのはその日の夕方のことっだった。

 今日で発送用の木箱がすべて完成して、作品も仕上げの段階に来た。来週半ばには第一次ドロミテ出発が出来そうです。