雨をもらった庭の紫陽花が、ここぞとばかりに輝きを放つ
8月1日
今朝、乾燥した大地に三週間ぶりの雨が降った。連日、真夏日だったため芋の茎は倒れ、葉は深緑から黄緑色に変わり、いずれ黄色くなり枯れていく。雨が少ないために成長の進みが早く仕上がりの段階に入ってしまったのだ。
小麦の収穫が最盛期を迎えている。地域が共同で所有している小麦の乾燥工場とコンバインを、主に男性たちが交代制で昼夜動かし続ける。好天のかいあって受粉率もよく、実もふくれていて今年のできは良好。
コンバインの運転をしている長男のタカちゃんは雨のため一時待機で帰ってきた。
夜中に我が家の小麦を2台のコンバインが収穫中 |
タカちゃんの運転するコンバインに同乗 車体の割りに早く動き小回りもできる コンバインが穂からモミをつけた粒の状態までして、ダンプで乾燥工場へ運搬する |
帯広市内の私立あじさい保育園で夏祭りが28日土曜日18時から行われた。 開会の合図は、母がはじくドン豆の爆発音。 母が「耳を閉じてーいきまーす」 ッドン””!! 場内は特別沸くわけでもなく、一瞬の出来事に何が起きたの!?そんなリアクション。 |
3週間前に芽摘みをした南瓜-カボチャ-も拳二つ分ほどの大きさになっています。 |
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