かなり短い間だったけど、お世話になりました。
ボランティアに来る人たちが次々に入れ替わる中で、
外山少年よく頑張ってたね!すばらしい!
酪農学園の学生さんたちも充実した顔をして
「また来ます!」って言ってたね。
日常生活に戻ると、再び石巻で活動することは難しいかもしれないけど、
最後に残していく言葉は本物だと思います。
外山少年との出会いに刺激されて、
帰ってからも自分なりにできることを探しているはず!
現場でしかできないこと、現場をサポートすることなどなど、
きっと各自の役割があるよね。
それから、何かを実行する時には、広い視野を持つ事が重要だと思います。
特に事務作業は大切。(つまんないけどね〜)
兄さんたちが寝る間を惜しんで仕事をしているようにね。
しばらくは蛇田での生活が続くと思いますが、
少年の存在が現場を明るく、和やかなものにしていると思いますので、
頑張ってくださいね。
私も北海道にいるからこそできる事を実践していきます。
ありがとうございました!
(有坂)
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