原発に頼らない島、屋久島の電力は水力発電が1万4千人あまりの暮らしを支えています。離島の電力って送電の問題があるから、電力の地産地消の方がメリットが大きいのでしょう。また、雨量が豊富な屋久島では水不足の心配はありません。
しかし、山の中にダムを造り発電所を構える姿は、残念でもあります。
また、気候変動が激しく、土地は山ばかりで、猿や鹿が人の数と同じくらい暮らす島では、農作物の耕作は難しく、食料自給率はとっても低いのが現状です。
濱岡家では風呂炊きや暖房、お米も薪で炊く暮らしをしている。製材所から余った木材を買い取り、大切なエネルギーとして消費している。
ストーブの上で炊かれるご飯 |
一体、あの事態を経験した後の補助金とは何なんでしょうか?
駅のトイレで見つけました。メリットは手を近づけるだけで流れます。 青いボタンは停電時の洗浄ボタン。触れれば電気はいらず、触れたくなければ電気を使う。 停電ではありませんでしたが、意地を張って青いボタンで流しました。 |
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