内装工事に時間をかけた情報ステーションも、もう玄関戸が入れば終わり。
EM菌を散布してくれたり、川崎師匠がピシッと床を貼ってくれたり、僕が南三陸のお弁当屋さん作りのために遠征している間もボランティアの姫野一家が台所やトイレ、玄関と修理してくださるなど、多くの方の協力の下7月中に完成できたことをとても感謝しています。
今では庭もいしのまき環境ネットの久美さんらが花を植えてくださり環境も整いました。
まだ、ハエや周辺のヘドロからは異臭が漂っていますが、そこに住む人たちにとってはそれが日常なのですから、僕は平気です。
さてこれからどう活用されていくのでしょうか?
そこがふれあいの場となることが、皆さまへの恩返しだと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿